クレジットカードのセキュリティコードとは

セキュリティコードは、より安全にクレジットカードを利用するために導入されたシステムです。今でも、クレジットカードの情報が盗まれる犯罪は後を絶たず、カードの利用に多少なり不安を抱いている人は少なくありません。そんなリスクを大きく軽減してくれるのが、このセキュリティコードです。


<どこに記録されている、どんなもの?>

セキュリティコードは多くの場合、カード裏面の署名欄付近に印刷されている3から4桁の数字です。この数字は、カードの磁気情報には記録されていません。つまり、決済時にクレジットカードが手元にあって、カードの表示を実際に目視で確認できなければ、知りようのない情報ということです。仮にカード番号や暗証番号が流出しても、実際のカードを見なければ分からないコードがあることで、セキュリティを一段階強化することが可能になりました。


<歴史と現状>

日本では、1997年頃からセキュリティコードがカード会社に導入され始めたとのことですが、まだ未対応のカードも若干あるようです。セキュリティコードは、買い物をされたショップ側が保存することを禁止されている情報のため、カード社会の安全にとても効果的です。今後、よりセキュリティを強化するためにも、すべてのカード会社での対応が期待されています。